だらだら日報

エリミ乗り。寝る間も惜しみモンハンやってるが一向に上手くならず、苦悩。音楽とか、ラノベとか、アニメとか、ゲームとかいろいろ。サラリーマン23。

プロフィール

エリミーマン

Author:エリミーマン
スキルだけで防具を選んだら、見た目が大変な事になる。
逆もまた然り。
フォレスターも同じです。

MHP2G

FC2カウンター

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カレンダー

08 | 2008/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

月別アーカイブ

カテゴリー

このニュースは反則だろ

心に深く地震の傷跡…遺品手つかず、玄関で夫婦待つ愛犬

7月13日3時4分配信 読売新聞


増水で建物の一部が流された湯ノ倉温泉地区の「湯栄館」(左奥)。土砂崩れダムからは越流も確認された(宮城県栗原市で、読売機から)=林陽一撮影

 死を受け入れられない遺族、土砂の下に消えた肉親を待ち続ける家族。計23人の死者と行方不明者を出した岩手・宮城内陸地震は14日で発生から1か月が経過するが、地震がえぐった関係者の心の傷跡は、今なお生々しい。

 宮城県大崎市の土木作業員樋野政行さん(59)の義姉きよえさん(72)は毎朝、霊前に手を合わせ、遺影に話しかけようとしては、ためらう。樋野さんがふらりと現れそうな気がしてならないからだ。

 山菜が採れるポイントを知り尽くしていた。あの日もタケノコを採るため、同県栗原市の湯浜温泉付近を車で走行中に被災した。「死んだら骨はヘリで山にまいてほしいな」と話すほど、山をこよなく愛した。戒名、好岳政心居士。「何だか分からない一瞬の出来事で、苦しまずによかったのかもしれない」。きよえさんはそう自分に言い聞かせる。

          ◇

 福島県いわき市の会社員石井道隆さん(55)は、船で地元の港を出て一番に磯に上がり、仲間より先に釣りを始めようとして土砂崩れに巻き込まれた。釣り歴30年余。当日のさおなどが霊前近くに置かれている。「まだ何も片づけられないんです。お父さんの物に囲まれていると戻ってくるんじゃないかと思えて」。妻初枝さん(55)の声がしゃがれた。

          ◇

 栗原市内のつり橋で消息を絶った仙台市泉区の森正弘さん(61)、洋子さん(58)夫婦には子供がおらず、10年ほど愛犬ティナを娘のようにかわいがってきた。ティナを預かる正弘さんの姉(66)は、玄関でドアノブを見つめるいたいけな姿に胸が締めつけられる。

 危険があるとして、先月末から捜索は中断したまま。6日に現地を訪ねた。運命を恨んだ。「地震がせめて1分でもずれていてくれたら」

          ◇

 倒壊した栗原市の旅館「駒の湯温泉」従業員佐藤幸雄さん(62)の弟熊谷正勝さん(56)は「発見の連絡が来るかも」と、携帯電話を手放せない日が続く。

 2人でよく一升瓶を空にした。先月下旬には、兄が好きだった地酒「栗駒山」を買い、テーブルに妻こう子さん(56)を呼んだ。三つのコップに酒をつぎ、1杯はこう子さんに渡した。自分は「これは幸雄ちゃんの分」と両手にコップを持った。「いつまで土の中にいるんだ。頑固者」。酒に、涙の味がした。


−−−−−−−−−−−
(´;ω;`)ウッウッ

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://elimiman.blog21.fc2.com/tb.php/59-839b97e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

Copyright © だらだら日報.All rights reserved.